今月17日に半年近く自宅にて補液して頑張っていたなぎささんが虹の橋を渡りました。
私がつきっきりで見送り体制をしているとこぶしが寄り添っていました。
なぎささんが大好きだったこぶし。
守っているようですね。
そして父が22日早朝に空に旅立ちました。
去年兄が帰国した際に食事に行き、お酒を飲んで良い気分になった父は詩人になりたかったなんて話をしていました。
エンディングファイルにこの詩を書き写してはさんでいました。
火葬は8日待たされ、本日お骨になり帰宅しました。
95歳で最期はそれなりにありましたが天晴れでした。
雨空の向こうから見守ってくれていると思います。
長い間ブログ更新が出来ませんでした。
落ち着きましたら又保護にゃんずの毎日をご紹介させて頂きますね。
父のつめとぎをご愛用くださった皆さん、張り替え依頼が来ると父は喜んでいました。
色々本人なりに研究もしていたようです。
ご愛用下さりありがとうございました!