2025年は元旦から譲渡した子の脱走から始まり、ありとあらゆる不運に見舞われもはや開き直るしかない状況でした。
共に暮らす子の看取りは年齢や病歴からある意味覚悟がすわるものです。
前触れなく(多頭ゆえに見逃していたかも)若い子に逝かれてしまうと、崩れ落ちるどころではなく もはやこちらが息をするのも辛くなります。
寝室のつくしくん、棄てられたばかりのところをたまたま帰宅で通りかかりその挙動不審さに棄てられたのだと直感し車を置いて保護に向かいうちに来ました。
実際に保護出来るまでに10日かかりました。
地震や積雪、虫を食べて生きていたつくしくん。
穏やかでハスキーボイス、撫でるとゴロゴロ。
ぽっちゃりさんでどこかに痛みや苦しみを抱えていたなど気付きませんでした。
本当に申し訳なく思います。
向こうでなぎさに会えたかな?
ごめんね。
多額のご寄付を毎年送って下さるジュンちゃんパパさん、ありがとうございますm(_ _)m
又きまぐれ堂壹番館さんにてバザー品を提供下さった方、お買上下さった方、ご寄付を下さった方、店主さとみさんのご厚意に心よりお礼申し上げます。
この先の猫費用を考えると少しでもお金を貯めなくてはと3つ目の業務委託の仕事を見つけ契約を済ませました。
二級建築士資格を活かした仕事なのですが、都内に行く研修やらやたら大変で残念ながら辞退しました。
週五日で3つの仕事の時間的やりくりが厳しい、私の体調が正直いまいちでこのままでは本末転倒になると。
91歳の母の方が不敵なほどものすごくタフです。
一緒に暮らす子の健康状態をしっかり管理し、みんにゃが幸せであるようにするのが私の一番の仕事です。
未来のことはわかりません。
私が何歳まで生きるのか、貯金は何歳までもつのか。
考えれば考えるほどこんがらがりますね。
コメントはご遠慮致します。
ごめんなさい、立ち直れていないので。